なすのの農産物/なすのの農産物
なすのの農産物
「ＪＡなすの」のお米
「ＪＡなすの」のお米
なすそだち（コシヒカリ）
産地をＪＡなすの管内（大田原市・那須塩原市・那須町）に限定した、
１等米１００％のお米です。緑豊かな那須山脈から流れ出る水で作られた
お米は洗練された味わいです。
「なすそだち」はお電話でもお求め頂けます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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なすひかり
栃木県農業試験場で育種され、生まれた品種が「なすひかり」です。
なすひかりの特徴は
１．粒が大きく、しっかりした味
２．コシヒカリに近い食味
近年人気が高まっている注目の品種です。
こちらからお買い求めいただけます。
管内（大田原市・那須塩原市・那須町）で生産されている主な園芸作物
管内（大田原市・那須塩原市・那須町）で生産されている主な園芸作物
・ネギ(ハウス軟白ねぎ、露地ねぎ) ・うど（軟化うど、山うど）
・ニラ（青ニラ、黄にら） ・トマト
・アスパラガス ・茄子（ハウス、露地）
・春菊 ・しいたけ（菌床、原木）
・赤とうがらし ・ブロッコリー
・だいこん ・かぶ
・わらび ・ほうれん草
・キャベツ ・きゅうり
・山椒 ・みずな
・ミニトマト ・小ネギ
・梨 ・イチゴ
・キウイフルーツ ・花き（菊、カーネーション、りんどう、バラ）
等が生産されています。
ＪＡなすのブランド園芸作物
ＪＡなすのブランド園芸作物
商標を取得した、那須の白美人ねぎ、那須の春香うど、那須の美なす、
那須の高原アスパラ、那須のにら、那須のとまと、那須の春菊、
なすの梨、那須の菊の９つの品目を
ビューティフルブランド９＝ＢＢ９（ビービーナイン）
と呼び、2016年に新たに登録された「寒さに強い那須の植木」
を加えた10品目を中心に生産拡大を図っています。
那須の白美人ねぎ
那須高原に広がる広大な農地と清らかな水を活かして生産される
「那須の白美人」は、色白できめ細かい肌が際立つ「美少女」を思わせる絶品です。
ねぎ部会で徹底した管理・指導の体制の下で栽培され、見姿・食味も良好です。
ねぎ部会で徹底した管理・指導の体制の下で栽培され、見姿・食味も良好です。
オススメの食べ方や保存方法などの詳細はこちらをクリック！
那須の春香うど
全国トップクラスの生産量を誇り、品質面でも高い評価を得ている
「那須の春香うど」。当ＪＡ管内では「山うど」と「軟化うど」の
２種類が栽培されており、どちらも特別な栽培方法によって、
うど特有の強すぎる香りを抑え、生でも食べられるほど、アクがないのが特徴です。
那須の美なす
当ＪＡ管内では「式部」という品種を栽培し出荷しています。
色が濃く日持ちが良くて、調理をしても煮崩れしにくいのが特徴です。
那須の高原アスパラ
畜産農家から出る堆肥に籾殻などの有機物を大量に添加し、
半年以上切り替えした堆きゅう肥を毎年、定期的にほ場に
投入して栽培することが特徴です。
有機質を豊富に使って育てられたアスパラガスは甘みがあり、
特に春芽は太く、根元まで軟らかいのが特徴です。
那須のにら・天狗にら・那須の黄金にら
青にら栽培は大田原市・那須塩原市を中心に生産されています、
当ＪＡ独自の調整と品質選定により、肉厚でみずみずしく、
日持ちの良いニラに仕上がります。
那須のとまと
豊富できれいな水と昼夜の寒暖差が備わっている当ＪＡ管内は
トマト栽培に適した環境のため、栽培が盛んに行われています。
那須の春菊
那須の春菊は１０月下旬～５月にかけて京浜市場を中心に出荷しています。
葉がとてもやわらかく、苦みが少ないため幅広い年齢層の方々に
食べてもらえます。
なすの梨
寒暖の差が大きく、適度な降雨があり、広大な大地を有した当ＪＡ管内で
栽培された梨は甘味が強く、みずみずしい梨に仕上がります。
また、共同選果場において選別された中で糖度１３度以上の梨を
「自信作」として集荷しています。
那須の菊
白・黄の２色を中心に、県内や県北市場へ周年出荷しています。
ＪＡ検査員が一箱ずつ商品を確認し、高品質な輪菊の出荷に取り組んでいます。
那須野農業協同組合
〒325-0017
栃木県那須塩原市黒磯6番地1
TEL：0287-62-5555(代表）
FAX：0287-62-6660
栃木県那須塩原市黒磯6番地1
TEL：0287-62-5555(代表）
FAX：0287-62-6660
※各担当部署・施設の電話番号等は
上部メニュー＞「施設・ＡＴＭ」
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